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アイドルオーラを封印宣言☆゛
2019-03-25 Mon 00:01
亀梨和也、『ストロベリーナイト・サーガ』でこれまでのイメージ脱却へ

4月期スタートの連続ドラマで放送前から話題を集めているのがフジテレビ系『ストロベリーナイト・サーガ』(毎週木曜 後10:00)。女優の二階堂ふみ(24)と亀梨和也(33)がW主演する今作は、2010年~2013年までドラマ・映画で人気を博した竹内結子主演の『ストロベリーナイト』からキャスト・スタッフを一新するとあって、その注目度の大きさは亀梨も身をもって感じているよう。そんな“新生”『ストロベリーナイト』にかける想いをクランクイン間近の彼が語ってくれた。

 原作の誉田哲也氏による警察小説『姫川玲子シリーズ』は累計400万部を突破し、今もシリーズが続き増刷を重ねる大ベストセラー。前作である連続ドラマ版(2012年1月期)では全話平均視聴率15.4%、最高視聴率16.9%を獲得(ビデオリサーチ調べ 関東地区)、息をもつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして話題となり、13年には映画も公開され、興行収入21.5億円を記録した。

 まず、二階堂が演じるのはノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子(ひめかわ・れいこ)。直感と飛躍した思考、行動力を武器に“姫川班”を率いていく、強さ、そして脆さも抱いたヒロイン。原作でも『姫川玲子シリーズ』として絶大な人気を持つキャラクターだ。

 そして、亀梨が演じるのは姫川の年上の部下となる巡査部長・菊田和男(きくた・かずお)。生真面目な性格で寡黙だが、その内面では曲がったことが嫌いな正義感を持ち、熱い男気を秘めた体育会系刑事。捜査一課姫川班に異動してきた当初こそ、直感を武器に危険な捜査を繰り返す姫川を懐疑的に捉えていたものの、共に事件を追うにつれ、姫川の刑事としての優秀さと人間的魅力に気づき、自分の中に特別な感情が芽生え始める…。

 台本を読み、『菊田和男』について一番に感じたのは「誠実さ」。「今回の作品においては一話からイメージよりも言葉にして出す部分がすごく多いという印象。そのへんの見え方は、原作ではもう少し引いたイメージだったので、ドラマでは自分がせりふとして出ていく部分と引く部分の印象付けをどういうふうにバランスとるのかが重要になっていく。そのカッコ良さがくどくならないように。言動やビジュアルではなく、心の誠実さがしっかり伝わるようにやっていきたい」とイメージを描いている。

 “くどくならないように”。菊田の見た目にもこだわる。ステージの上ではアイドルとしてキラキラ感を振りまいているが亀梨だが、同作では「モサッっといてほしいというオーダーがすごくあったので、カッコ良くスーツを着こなすというよりは、ぽてっと見えるようなものを選んだり、個性が出ないような小道具だったり、髪の毛も中途半端な長さでいいとか、そのへんはみなさんと共有しながらつくっていった。『ボサッと普通に、でもいいヤツ』みたいな、そんな内面をどう役として、滲み出させていくか」と思いを巡らす。

 「そのへんは逆に最近よくあるパターンなんですけど…。20年以上、アイドルをやってきたのでビシッとする役柄が意識的に多かったり、どうやったらカッコ良く見てもらえるかと生きている時間が多かった。ですが近年、それを排除したような役柄を演じてほしいというオーダーが増えた」と年齢や役者としてのキャリアを重ねることで変化が生まれた。

 「それもそれでありがたいことですし、『くどくならないように』という言葉にすべてを込めたつもりなのですが『亀梨感』があまりでないように(笑)。ちょっと濃度濃いめなので。みなさんの持たれる印象もすごくあると思うのでそれは年々薄まっていけたらと、役者としては思います」と俳優として、さらに飛躍すべくこれまでのイメージ脱却にも意欲をみせる。

 「いい意味での覚悟やある種、思い切りの良さをいかにして今回の『サーガ』で出せるのか、そのあたりをとにかく一つのものを信じながらチームとしてつくっていけたらいいな」と展望する。「作品に向かうにあたってプレッシャーや想いはみんなで共有していくもの。作品の軸となる二階堂さんの支えとなれるように、リーダーシップじゃないですけど好きに動いてもらえるような環境を作れるように、なにか一つでも自分も力になれればいいな」と二階堂へのサポートも約束。

 二階堂が演じる姫川と亀梨が演じる菊田。この新コンビがどのように新たな『ストロベリーナイト』の世界観を作り出していくのかはもちろん、2人が役者として見せる新たな表情に期待だ。



KAT-TUN亀梨和也、アイドルオーラを封印宣言「亀梨感が出ないように」<ストロベリーナイト・サーガ>

【亀梨和也/モデルプレス=3月13日】女優の二階堂ふみとKAT-TUNの亀梨和也がW主演を務める、4月11日スタートのフジテレビ系新ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(毎週木曜よる10時~ ※初回2時間スペシャル、よる9時~)の取材会がこのほど行われ、二階堂と亀梨が出席した。

原作は累計400万部を突破し、今なお続く誉田哲也氏のベストセラー小説『姫川玲子シリーズ』。リアリティあふれる警察描写で、重厚かつスピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的なキャラクターによる群像劇を描き、ファンを増やし続ける傑作シリーズだ。

2010年には竹内結子主演のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が映像化され、連続ドラマ、映画と立て続けにヒット。前シリーズから6年、新元号を控える今年4月に『ストロベリーナイト』が新たに生まれ変わることとなった。

今作では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。主人公、ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子(ひめかわ・れいこ)役を二階堂、姫川の年上の部下となる巡査部長で、寡黙だが熱い男気を秘めた体育会系刑事・菊田和男(きくた・かずお)を亀梨がそれぞれ演じる。

亀梨和也、アイドルオーラを封印?
今作の撮影に向けて、役作りで髪の毛をばっさりとカットした2人。この日は役衣装のスーツを着て登場したが、亀梨は「ビジュアル、衣装を含めてモサッといてほしいというオーダーがあったので、かっこよくスーツを着こなす、みたいな感じではないです」といい、「若干ぽてっと見えるような感じのものを選んだり、個性が出ないような小道具だったり、髪の毛も切った後にちょっと伸びちゃっているような中途半端な長さが良いみたいなところとか、皆さんと共有させてもらいながら作っていった」と相談しながら役作りをしているよう。

また「どうしてもアイドルをしているので、意識的にピシッとする方向の仕事が多かった。20年以上仕事をしていて『どうやったらかっこいいと思ってもらえるか』と思って生きている時間が圧倒的に長かったんですけど、近年それを排除した役柄を演じてほしい、と言われることが多くなった」と自身に来るオファーの方向性も変わって来たようで、「だから今回も、亀梨感があまり出ないように(笑)。ちょっと濃度濃いめなのでね。皆さんが持たれている印象がすごくあると思うので、役者としてはこれ(亀梨感)が徐々に薄まっていけばいいなと思います」と語って笑わせた。

二階堂はロングヘアからショートヘアへと変貌を遂げたが「女性の象徴や女性ならでは、みたいなものを削ぎ落としていってこそ見えてくる、仕事に対する本気度や、姫川玲子自身が持つ女性の部分が、ちょっとした隙間から見えるキャラクターを作っていけたら」と思いを明かし、初の刑事役でのスーツに関しては「背筋が伸びます。かっこいい女性であれたらなと思います」とコメント。

亀梨について「人間ではない役をやられていたり、とにかくレパートリーが多いし、いろいろな分野で活躍されているのを私は一方的に一視聴者として拝見していたので、菊田という姫川玲子としては頼りになる部下であり、気持ちの部分でも支えられる人を亀梨さんが演じてくださるということで、すごく心強いです」と頼りにしている様子で、「至らない部分がたくさんあると思うんですけど、最後まで良い意味で皆さんには甘えられるところは甘えて、しっかり引っ張っていけるところは引っ張っていけるように、いろいろな部分を引き出し合っていけるように私も頑張っていきたい」とW主演を張る意気込みを語った。(modelpress編集部)





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